AI音声、AIカメラを活用して保育の現場で不適切な言動や保育が起きた時に、AIが音声などから、不適切なことが起きたこと検知するAIシステムを開発してまいります。
タブローデータやスマートウオッチ型保育業務支援システム「にこまこ」などで保育士の仕事の見える化を実現して、最新のデータベースを評価制度に使用しています。にこまるえんが日本で最先端の保育園であるという自負があります。
札幌の小さな保育園でできることには限りがありますが、にこまこではバス乗車・降車機能も試験運用ができるまで開発が進んでおります。
これ以上、保育の現場で悲しい出来事を起こしてはならないと強い信念をもって開発していきます。